プロ野球いろいろ速報

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181209-00010003-sportiva-base&p=2
カスティーヨのように、プレーできる場所があればどこへでも行くという選手もいれば、これまでの経験を伝えようと、母国に帰ってプレーを続けている者もいる。
グラウンドでプレーする選手や観客のほとんどはカリビアンだ。数カ月前にオランダにやって来たというドミニカの選手と地元の観客の英語での会話を聞きながら試合を眺めていると、突然、日本語のあいさつが聞こえてきた。

声の主は、ルーク・ファンミル。2014年に1シーズンだけ楽天でプレーした投手だ。日本では7試合だけの登板で、0勝1敗という成績に終わったが、日本プロ野球史上最長身となる216センチの上背を生かした最速152キロの速球が印象に残る投手だった。
また、オランダ本土出身としては初の日本プロ野球選手としても話題になった。

(中略)
日本で開催される”甲子園大会”に話を向けると、ファンミルは笑いながらこう言った。

「知ってるよ。日本の高校生は朝から晩まで野球ばかりしているんだろ？　僕たちとは大違いだね。僕が高校生のときは、週に2日ほど放課後にちょっとだけ練習して、それがない日は普通に遊んでいたよ。
その分、勉強はしっかりできたかな（笑）。日本では授業中に寝る選手もいると聞いたことがあるけど、それはちょっと問題だね。でも、日本の選手はレベルが高く、日本でプレーするのは楽しかった。また戻りたいね」

カスティーヨ村田のこと気にかけてたんやな

この記事に出てるのが続々悲劇に見舞われてるってことは次は...

やめやめろ

ファンミルって確かめっちゃデカいピッチャーやっけ

ファンミルって確か2メートル越えの選手よな
成績は見るも無残だったと思うが、今オーストラリアにいたのか

しかし偶然とは言え怖い話やな、追悼記事で紹介されてた全くの他人まで交通事故で重体とか

カッスレかとおもった

かないし