プロ野球いろいろ速報

【ロッテ法廷バトル　９７００万円賠償】

今年５月に選手契約を解除された清田育宏氏（３５）が、ロッテに地位確認や未払い分の報酬と慰謝料の計約９７００万円を求める訴訟はこれから本格化。
大きな争点となりそうなのが、昨年１２月に契約書まで取り交わしたはずの２年契約を、球団が断固として単年であると主張している点だ。
統一契約書に複数年契約や出来高の項目はないため、通例そうした契約内容は別紙にまとめられる。
訴状には当然、この別紙の写しが証拠として添えられ、次のように明記されている。

契約年数：２０２１年度から２０２２年度の２年とする。

年俸（税別）：２０２１年度６５００００００円

２０２２年度：６５００００００円

インセンティブ（税別）：年間最大３５００００００円
https://news.yahoo.co.jp/articles/119c6f14a98febd378da40cadcfaa8bd83a07b02

ロッテ身売りある？

もめそうやな

契約解除の清田氏が暴露！　ロッテ、昨年もあった「年俸一律ダウン」要求　広がる不信感、契約更改いまだゼロ…〝常習〟の疑い
https://news.yahoo.co.jp/articles/5aa6615c2d181599205794b44a2a364ac4770346

ロッテとの和解はなさそうやな

ロッテはロッテでかなりやばい可能性が出てきた模様

コロナ禍でのたび重なる不倫騒動が「球団への背信行為」とみなされ、ロッテから５月２３日に契約解除となった清田育宏氏（３５）が、球団と〝解雇裁判〟を繰り広げている。
清田氏は自身の１度目の不倫疑惑報道で、人としてのモラルが疑われる発言をしたことが報じられたが、この発言を全面否定。裁判では一歩も引く気配はないという。
一方、ロッテは次回の審理で〝隠し玉〟を用意できるかが注目されている。

　清田氏は、コロナ禍で不要不急の外出をしたことなどを理由に、ロッテから契約解除されたのは「違法で無効」として東京地裁に提訴。
球界を驚かせた。選手が契約解除を理由に球団を提訴するのは初とされる。

　今月４日に行われた第１回口頭弁論で清田氏は、選手としての地位確認と未払いの報酬など、計９７００万円を球団に求めた。
清田氏は今年、来年と年俸６５００万円の２年契約を結んでいたため、今年５月までではなく、来年分までの報酬を手にできるとの主張だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1881cbc49adf4f85bedaa598ce00c6a3a8862537

「阪神（タイガース）が優勝したら無条件で単位をくれるらしい」と虚偽の内容をツイッターに投稿されたとして、大阪大学外国語学部の教授が、投稿した学生に200万円の損害賠償を求めた訴訟で、大阪地裁は30日、名誉毀損を認め、学生に30万円の支払いを命じる判決を言い渡した。

判決によると、教授は2014年4月の講義で「かつては阪神が優勝した場合、全員合格とする教授もいたが、現在はそんなことはない」と発言。学生は教授の写真などに「単位くれるらしい」とのコメントを付け、ツイッターに投稿した。

投稿は多数のニュースサイトなどに転載され、教授を揶揄するコメントがネット上に流れるなどした。宮崎朋紀裁判官は「教授が正しい成績評価をしていないと思った人も一定数いたと考えられる」と指摘。
一方で「投稿は強い悪意に基づくものではなく、軽い気持ちだった」として賠償額は減額した。

http://news.livedoor.com/article/detail/12354726/

よくわからんけどざまぁｗｑｗｗ

生徒に金請求する教授って嫌やなぁ

清武氏に160万円賠償命令＝巨人代表解任で読売勝訴―東京地裁
 12月18日(木)15時20分配信

プロ野球巨人の球団代表解任をめぐり、元代表の清武英利氏と読売グループが互いに
損害賠償を求めた訴訟の判決が18日、東京地裁であった。大竹昭彦裁判長は清武氏に対し、
計160万円を読売側に支払うよう命じた。同氏の請求は棄却した。
 　
大竹裁判長は代表解任には正当な理由があるとした上で、解任後の清武氏の記者会見で
読売側の名誉を毀損（きそん）する発言があったと認めた。　

Yahoo!ニュース(時事通信 12月18日(木)15時20分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141218-00000082-jij-soci

清武氏、巨人に敗訴　１６０万円賠償命令「発言は真実とは認められない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141218-00000550-san-soci

ンごｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ