プロ野球いろいろ速報

中日元コーチ
「ナゴヤドームでのナイターが終わってスコアラー室をのぞくと、（登板日に）ガルシアは投球の映像を見てチェックしていた。
金髪をみたらちゃらんぽらんな性格に見えるが、実際は研究熱心でマジメ。直球は１５０キロ以上投げるし、肩のスタミナもある。
日本の打者の特長などもわかったはずだし、今年の謙虚さを失わなければ、来年もかなりの数字を残すだろう」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181224-00000501-sanspo-base

あかん優勝してまう

やったぜ優勝間違いなしや
さんきゅうガル

　阿井ヘッドコーチが注目するのは心の変化だ。「昨季と表情が違う。それは誰が見ても分かる」。リーダーの自覚の表れなのだろう。

　指揮官は「４番は中田」と全幅の信頼を寄せるが、本人におごりはない。「みんながライバル。結果を出して、アピールしないと試合に出る資格はない」と気持ちを引き締める。

　２日の全体練習後、球場横の砂浜でサインを求められた。ファンが殺到。個人練習の合間だったため、警備員が間に入ろうとしたが、
中田は「最後までサインするよ」。
数十分間、立ちっぱなしで最後の１人までサインを続けた後、中田は再びトレーニングに戻っていった。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/fighters/589989.html

さあ手のひらがくるくるくるよー