プロ野球いろいろ速報

1位 髙山俊　明治大　282試合 .253 15本 103打点
2位 坂本誠志郎明治大　85試合 .228 3本 58打点
3位 竹安大和　熊本ゴールデンラークス　3登板 9回 1勝0敗 防御率2.00
4位 望月惇志　横浜創学館高　38登板 45回 勝敗なし 防御率4.20
5位 青柳晃洋　帝京大　29登板 154.1回 9勝10敗 防御率3.27
6位 板山祐太郎　亜細亜大　63試合 .236 1本 8打点

とりあえず全員１軍は経験してるのか

皆それなりに戦力やな(高山を除く)

5月25日対阪神　1‐6　
大竹ならぬ大ケケ炸裂。よーいどんで4失点で打線は1点返すのがやっと。大竹2軍落ち(遅い)

5月26日対広島　2ー7　
やる気のない打線に守備もガタガタ、マイコもワースト5失点、岡田にプロ初東京ドーム勝利献上

5月27日対広島　0ー9　
東京ドームバッティングセンター開幕、由伸「宮國はなにもない」誕生。打線も連日のやる気ゼロ

5月28日対広島　2‐3　
聞いたこともないピッチャー(中村祐太)に2点に抑えられるも勝利の兆しが見えた矢先にエルドレッドに同点HR。延長でカミネロが西川の前に沈み自他ともに認める広島の犬となる

5月30日対楽天　5‐13　
交流戦前夜に菅野と田口を打てたら本物と楽天ファンに言うも蓋を開けたら菅野刀根が爆発炎上。楽天ファンにすら信用度0の小山に抑えられる屈辱を受ける

5月31日対楽天　0‐6　
今季初登板な塩見に完封負け。茂木や嶋などの主力がベンチスタートの舐めプを受けるも無策無為。ウィーラーによってトラウマを植え付けられる

6月 1日対楽天　2‐3　
則本から2点リードするも先発池田を引き継いだ田原がたった3球で同点にされる(田原の3球伝説)続く森福も1アウトもとれず逆転される。則本に奪三振新記録もプレゼント

6月 2日対檻　　5‐6　
男村田緊急帰国！誰しも勝利を確信した9回2アウトからマシソンがまさかの炎上同点劇。その後11回に勝ち越しを許す。11回裏に追いつかない程度の反撃が暗黒度高し。あまりの高難度逆転敗戦にパワプロの仮想シナリオが作られる

6月 3日対檻　　4－5　
多くの野球ファンが楽しみにしていた田口VS山岡の期待を裏切り中5日の田口が登板も初回爆発炎上。男村田のグラスラでファンに1点差まで追い詰め希望を抱かせるもそのまま押し切られる

6月 4日対檻　　1‐3　
開始1分で先制される。すぐに追いつくも山岡に簡単に捻られクルーズゲッツーや脇谷3球三振など暗黒芸術ポイントも高し。試合終了後、巨人ファンの女の子号泣シーンが放送される

ロッテの18連敗を連想する負けっぷり
そのまま19連敗しそう

まあさすがに菅野で止まるんやない？（適当）