プロ野球いろいろ速報

http://www.nikkansports.com/baseball/news/1750509.html
　広島の胴上げバッテリー中崎翔太投手（２４）と石原慶幸捕手（３７）が１１日、広島市内のウィンズ広島でトークショーを行った。
トークショーでは、「馬主になったら名前は」との問いに、石原が「シュゴシンザキサン」、昨年はゴールドシップにあやかって「ゴールドザキ」と答えた中崎は「ザキサンゴールド」と答えた。

　競馬好きの中崎は真剣に予想。一方で中崎を終始「ザキさん」と呼んだ石原は「ザキさんに教えてもらうんですけど、いっつもウソばっかり教えるんですよ。自分は違うの買ってますからね」と笑わせた。
この日の予想でも石原にレクチャーした馬とは異なる馬を本命に挙げ「またウソか」と突っ込まれていた。

ウソザキ

シュゴシンザキサンで草

右腰の違和感を訴えていた中崎翔太投手（２４）が９日、紅組の３番手としてマウンドに上がり、タナキクマルの上位打線を３者凡退に抑えた。
直球の最速も１４７キロをマーク。１２日に始まるクライマックスシリーズ最終ステージに向け、守護神が完全復活を印象づけた。

　頼もしいリリーバーが帰ってきた。中崎は田中を真っすぐで遊ゴロに詰まらせると、菊池をフォークで空振り三振に抑えた。
続く丸はスライダーで投ゴロに仕留めた。「だいぶ良くなっている。１死、２死となるにつれて、低めにいい球が投げられた」と手応えをつかんだ。
緒方監督も「大丈夫でしょう。全球種しっかり投げていた」と太鼓判を押した。

　中崎は９月２３日のウォーミングアップ中に患部の痛みを訴え、同２５日に出場選手登録を抹消された。
復帰戦となった６日の練習試合、ＪＲ西日本戦（マツダ）では１イニングを２安打２四球１失点だったが、２度目のマウンドで不安を一掃した。
「最初からファイナルの初戦に合わせてやってきた。先発陣やジャクソン、猛（今村）さんに迷惑をかけたので、しっかり結果で示したい」とポストシーズンでの活躍を誓っていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161009-00000126-sph-base

一安心やな

頼むぞ

広島は２７日、右腰の違和感で出場選手登録を抹消された守護神の中崎翔太投手（２４）が
広島市内の病院で検査を受け「右傍脊柱（ぼうせきちゅう）筋の炎症」と診断されたと発表した。
松原チーフトレーナーは「筋肉が切れたりしているわけではない。クライマックスシリーズ（ＣＳ）まで時間があるので十分備えようということ」と軽症を強調。
別メニューでのトレーニングや治療を行った中崎は「（焦りは）多少はあるが、そんなにひどい状態ではない。
ＣＳへしっかり準備したい」とこちらも暗い表情は見せなかった。

　しかし、仮にＣＳに間に合ってもぶっつけ本番となる可能性は高い。畝投手コーチは「最後の登板が１４日（阪神戦・甲子園）。
１か月近く空けるのは…」と思案顔。万が一の場合は「９回は今村ということも考える。抑えの経験もあるので」と“プランＢ”を用意していることも明かした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160928-00000004-tospoweb-base

ええんちゃう？そうなると中が不安やからヘゲか岡田を中か。
枠問題でヘゲ先発の方が回しやすいやろけど
岡田くんに先発させたい

ヘーゲンズは中継ぎがいいわ

への階段を順調に登ってる23歳独身

中崎が控えてるという安心感

去年の悪夢の日ハム戦後の防御率0.80台マン